新大宮上尾道路(与野~上尾南)建設事業に伴い、令和7年度に実施した「新大宮上尾道路建物等調査再算定業務」において首都高速道路株式会社より感謝状をいただきました。本業務は多業種営業体(フランチャイズ飲食店、スイミングスクール等)の移転補償額(営業休止補償)再算定を行うものであり、現地調査(算定)から数年が経過している権利者が対象でした。また、再算定対象の営業体は過年度算定に基づく移転補償金の概算提示で内諾を得られた権利者であり、発注者からは最新の営業資料取得から再算定まで各権利者の個別条件に合わせて速やかな対応が求められました。
評価を受けた点として考えられるのは、権利者への連絡(営業資料の提出依頼・説明、資料収集)、報告書作成、納品までの一連の作業を正確かつ速やかに行えたこと、業務進捗状況の報告において週1回の定期報告に加えて必要に応じて発注者が必要とするリアルタイムの個別報告を行ったことなどが挙げられます。また、状況に応じた相談・報告を発注者へ行いながら早期に権利者ごとの部分納品ができた点も評価につながったと思います。
本路線事業地内にはまだ多数の移転対象物件が残っています。今回の評価をきっかけとして当該路線の業務受注につなげ、今回のように評価してもらえるような仕事を行うことで事業推進に貢献していきたいと考えています。


